・理不尽との戦い
・実話なのがタチ悪い
序盤からテンポが早く物語が進むので、ながら見はオススメしません!
登場人物とセリフも多いので、何回も観た方が理解出来ると思いました。
【理不尽との戦い…
ベトナム戦争に対する抗議デモを企てたとして、
逮捕起訴された"実在の7人"の男たちの裁判を描く。
見応え抜群な作品!
法廷の話しを、ものすごい早いスピードで話してて、なかなかついていけなかったけ…
#映画 #eiga #movie #シネマ #映画好きと繋がりたい
ここまで政治的に操作された裁判がまかり通っていたのかと思うとゾッとする。
いや、今でも日本でも おそらく変わってないのかも。…
こんなかっこいい弁護士がいるのか…!
両者闘い方が幼稚だなと
最初は思ったものの、
時代を考えると仕方ないのかもしれない…
ラスト、戦没者の読み上げは
この闘いが何のためなのかを
強く思い知らし…
1968年、アメリカ・シカゴ。民主党全国大会の会場近くで、ベトナム戦争に反対する抗議デモが行われる。平和的に行われる予定だったデモは激しさを増し、デモ隊は警察と衝突。アビー・ホフマン(サシャ・バロン…
>>続きを読むInformative, difficult yet palatable movie indeed. Regret I didn’t make myself understand all the h…
>>続きを読むおもしろかった!予備知識がなくてもテンポよく楽しめる実話ベースの社会派エンタメ作品で、脚本がアーロン・ソーキンだったのは納得。
作中で“政府に反抗して革命を起こす権利が4年に一度ある”というセリフ…
抜群に面白い法廷劇でした‼︎
政治的な背景なども相まって、とても見応えがありました。
裁判の進行とデモや暴動などを記録映像を交えながら描いていく構成はとても秀逸です。
時代背景などとても難しい内容…