#ドラマ映画に関連する映画 64作品

⚪概要とあらすじ 人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。 主人公トゥルーマ…

要素という要素が幾重にも重なったミルフィーユ映画。 「人生」というそもそもが人間関係や仕事や恋愛といくつもの層ででき…

２０２５年　２４０本目。 再鑑賞　ブルーレイ所持。 誰だよこの映画のタイトル考えたやつ。（一番下に続く。 ゾンビが…

ゾンビ映画の魅力が二つ。 一つは、「ゾンビになったらやっつけてよい」という不文律によって、スリリングでバイオレントな…

圧倒的映像美でした、、、 特にブルーの描写が本当に美しくて、海や水の流れ、水中が本物でした 前作から13年経っているの…

2023アカデミー賞視覚効果賞受賞🏆 ジェームズ・キャメロン監督の傑作をようやく鑑賞🎥 前作のCG技術にも度肝を抜か…

エニグマ（暗号機）を使った解明不能なドイツ軍の暗号を解読するため、イギリスのチューリング博士が開発した マシーン。 そ…

先日読んだある本にチューリングの話が出ていて、その人物像にとても惹かれた　そこでこの映画を思い出した　初見、あまりいい…

あまり期待していなかったのですが、四姉妹の関係がとても丁寧に描かれていて、そこにたくさんの魅力が詰まった、とても良い映…

長女の覚悟、次女の奔放、三女の無邪気。 そこに加わるのは、まだ幼いけれど芯のある四女の存在。 四人で紡ぐ日常は、やがて…

監督は「セルピコ」「狼たちの午後」のシドニー・ルメット。 主演は「怒りの葡萄」「ウェスタン」のヘンリー・フォンダ。 モ…

人並みには映画を観ているつもりですが、恥ずかしながらクラシックには疎いので今更初鑑賞です シドニー・ルメット監督の傑…

　日本にも“タイフーンショット”という台風を弱体化させる技術が研究されているようです。上空からドライアイスを投下して冷…

竜巻に立ち向かう女性気象学者の奮闘を描いたディザスタームービー。 　 デイジー・エドガー＝ジョーンズが主演、アンソニー…

「大事なものが抜けている」 原作を読んで補足しないと…よく分からない映画になっちゃってますね。復讐と冤罪という大筋は…

初《原田眞人》監督&初《雫井脩介》原作作品。どうやら《原田眞人》監督の作品は早口が定番らしく、検察官がメインの今作では…

地元には来ないだろうと諦めていた作品。 岸井ゆきのかボクシングか、どちらかに興味が無ければ恐らく全く刺さらないだろう。…

「旅と日々」の予習。「夜明けの全て」に続いて鑑賞。見るの3年ぶり二回目だけど、正直余り覚えてない。 そりゃそうだ、大し…

【俺の仲間に手ェ出すナァァ】 うーん、福田雄一の映画かぁ…この人の映画は深夜ドラマ枠の延長線上にある感じで映画として…

原作とかけ離れた作品として成功を収める😏 言っとくが原作はこんな訳わからん作品ではない☝️ 監督 : 福田雄一 …

神は何を見てるんだろうね 評価基準も曖昧だし 解釈も人任せ 神という存在は信じてるほうだけど 何でも叶えて…

直感で気になってたけどめちゃくちゃ好きだった〜。 『レオン』以来超お久しぶりのリュック･ベッソン監督作品。 少年期の…

だめだなぁ～最近はこういうのに弱いんだ…何度も泣いてしまう。 映像を彩る音楽や時折挟むメアリーとフランクの絆の深さが…

「さよなら、僕のマンハッタン」が良かったマーク・ウェブ監督の前作。 劇場で見逃したのでDVD化を待って、順序が逆になっ…

12年に及んだ撮影期間、 時の流れを音楽や文化で感じ取れる。 コールドプレイのyellowやゲームボーイ。 そして、撮…

バカな大人に振り回されるメイソンの6歳から18歳までの人生を映す。 、、、、だけ、でした。 イーサン・ホークはめちゃく…

ビックリするくらい面白い傑作。実話ベースの法廷劇をここまでポップな娯楽映画に仕上げられる人は現代ではアーロンソーキンぐ…

60年代アメリカで実際にあったとされる悪名高い裁判を元に作られたという作品。 司法に関する用語やらとても難しく勉強不…

3rdシーズンまで続いたヒットドラマの10周年にあたる2018年に映画化された作品。興行収入は92億円を超え、2018…

邦画のわかりやすいディザスタームービーでも観たいなあと思い、「劇場版」のタイトルも付いてるしなぁと観てみる。 これまた…

ゴールドラッシュに沸き立つアメリカを舞台に、深い絆で結ばれた殺し屋兄弟がとある依頼を受け、連絡係の情報をもとに目的の化…

業を背負ったシスターズ・ブラザーズ。 人の命を奪う事を生業とし、得るモノの大小も代償も分かっちゃ無い。 ひょんなことか…

シアマ版 "思い、思われ、ふり、ふられ" 『燃ゆる女の肖像』の監督、セリーヌ・シアマの長編デビュー作がこの度U-NE…

【大抵の人が死ぬ前に観る景色は天井】 フランス映画って感想言語化するの難しいよね～ 『秘密の森の、その向こう』の監督の…

映画史上最高傑作と云われる本作、今更ながらの初観賞。 “薔薇の蕾”という言葉を最後に亡くなったケーンさん。 その言葉…

「バラの蕾」富豪が残した最期の言葉の意味を巡って記者が関係者に知られざる人となりを探っていく。みたいなお話し。 歴代…

ロッセリーニ監督といえば、イザベラ・ロッセリーニのお父さん、長年LancomのCMをやってきた美しい女優・モデルさん。…

第二次世界大戦末期、ドイツ軍占領下のイタリアの市井の人々を描いた作品 解放からわずか2ヶ月後に撮影を始めたのでロケ地も…

面白かった〜。 昭和の雰囲気、子ども、父親、田舎。私の好きなエッセンスが盛りだくさんでした。 子を持つ親としての気持ち…

まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んでいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言う…

【奇妙な青春映画とも思える】 原題 Chronicle 家庭環境に恵まれず内向的で孤独な高校生、アンドリュー。彼の…

2010年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ6作目。当時あまり有名じゃなかった監督&出演者だったのでとりあえず飛ば…

【アウトブレイク】を鑑賞しました☠️ コロナ禍を経験した私が本作を観て、「1995年の作品なのに古くないこと」に驚き…

「恐怖を感じない人間と一緒に仕事したくない」 「彼らは統計数字じゃない。血の通った人間だ！彼らの顔を心に焼き付けろ！…

5回目視聴。^_^ 大好きな作品。 なにより、リリーコリンズが大好き！！ 1回目みたときより、好きになってた〜 ま…

こういうテーマの映画ってお涙頂戴の展開が多いけど、この映画は拒食症で苦しむ人たちの姿をリアルに描いているので、淡々とし…

公開当時も高い評価を受けて、第13回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した作品。 以降も史上最高の映画ベストテン…

｢今あなたがやっとあたしの思うお方になってくだすった、とそう思った時あたしはもうこの世の人ではなくなったのです。これが…

現代アメリカ文学のベストセラー作家ジョン・アービングの代表作の1つ「ガープの世界」をジョージ・ロイ・ヒル監督が映画化。…

デヴィッド・シャイアが音楽を手がけた映画その④。 まったく展開の予想がつかないストーリー。妙な生々しさがありつつ変に…

ニューヨークの下町に集うチンピラ達の一人・チャーリー（ハーヴェイ・カイテル）は、腐れ縁の親友・ジョニーボーイ（ロバート…

【告白という制度】 マーティン・スコセッシの出世作。自分自身のルーツに迫った「卑しい通り＝Mean Streets」…

既に何回か観ているのだけどそれでも面白かった。 竜巻デザスターものといえばやはり「ツイスター」（1996年）が印象深…

『Into the Storm』 【2014年/89分/G】 短評： 規格外の巨大竜巻に挑む竜巻観測のプロ集団や、そ…

キャルは自他共に認める悪い子。 でも双子の兄は良い子だから、父は兄だけを溺愛。母は2人が幼い頃から家にはもういなかった…

旧約聖書のカインとアベルの物語を下敷きにしたジョン・スタインベックの同名小説を、エリア・カザン監督が映画化。 父と息子…

９６年の映画ですが、今まで一度も見た事が無かったので見てみました。 マンハッタンとニュージャージーを繋いでいるので有…

ドッカン祭り、第３弾！！！最もこの祭りにふさわしいかもしれません。繰り返しになりますが、オススメありがとうございます(…

ロマン•ポランスキー監督作品鑑賞10本目。 ようやく観ました。これが監督28歳でのデビュー作。 63年前制作だけどモ…

世界を見隊！のお時間です。 第22回目は、ワタクシ選定作品 ポーランド🇵🇱映画『水の中のナイフ』 初ロマン・ポランス…

煙草が美味いわ スカー・フェイス ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ そんな名作が頭によぎる ドニー・…

◆あらすじ◆ 1960年、中国本土から仕事を求めて香港にやって来たホウは金銭目当てで暴動に参加したところ、警察に捕まえ…

新大統領のトランプ氏がデンマークに「よこせ」と言って話題になっているグリーンランドがタイトルになっているので鑑賞（ちな…

巨大隕石の衝突後、世界各国から無線で声が聞こえてきたときゾッとしました。命の選別が行われていたのはアメリカだけじゃなか…

第90回アカデミー賞外国語映画賞のドイツ代表作品であり、主演のダイアン・クルーガーがカンヌ映画祭で主演女優賞を獲得した…

この作品はドイツ、ハンブルグが舞台。 「他国の人や国家に対する敵意で、外国から来た同胞を殺す」ことを目的とした極右テロ…

「映画監督 アンジェイ•ワイダ」国立映画アーカイブで鑑賞。 ポーランドの映画史家、ラファウ•シスカ氏の講演あり。 ワ…

アンジェイ・ワイダ監督による"抵抗三部作"の第3作。 1945年5月8日。ドイツ降伏後、ソビエト共産党支配下のポーラ…

プッシャーよりカラーも暴力も今のレフン感が強く出ていて観やすかった。 会話は勿論、レンタル屋のガラスから少し映る映画と…

映画オタクのコミュ障な青年が女の子をデートに誘おうとするボーイミーツガールのもどかしい話と、粗暴なDV男が破滅していく…

2005年にルーマニア。悪魔憑きとされる女性を拘束し悪魔祓いの儀式をして女性が亡くなるという実際にあった事件を映画化し…

2012年、ルーマニア、ドラマ。 ドイツで暮らしていたアリーナが、孤児院で一緒に育ったヴォイキツァに会うためにルーマ…