サン・セバスチャンへ、ようこそのネタバレレビュー・内容・結末

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これは控えめに言っても、ウディ・アレンの晩年における傑作である。
とはいえ、人の好みもあろうから、私にとっての第二のそれはSmall time crooks(邦題:おいしい生活)であることを付してお…

>>続きを読む

やっぱりウディ・アレンの映画は面白いなぁとしみじみ感じた。なにしろ年一ペースで数十年変わり映えのしない作品を作り続けたわけだが、見ていくと自然と好きになる魅力がある。見尽くしていないからまだ楽しみが…

>>続きを読む

ウディアレン10本目🌹久々に観れました

ああああああああ
わかりたいのにわからない〜〜
オマージュいっぱいもう一回観たい

「この世の沙汰はカネ次第」
「メジャーリーグに入団できないなら、ドストエ…

>>続きを読む

ウッディアレンの映画って、オーウェンウィルソンでも今回の主演のおじさんでも、まるでウッディアレンのモノマネのようだ。
自分を投影してるから当たり前なのかもだか、毎回同じキャラ。
多分、ゴダールとかフ…

>>続きを読む
浮気者たちの話。

ジョーの旦那さんがチャラ男な芸術家っていうから、どんな人が登場するかと思ってたけど登場した瞬間笑った。想像と違う。
名作オマージュは劇中でも上映されていた「勝手にしやがれ」しか分からず。30〜40年前のアレン主演だったらもっと魅力的になったはず。あの枯れ感はなかなか出せないよ。

アメリカ・ニューヨークの大学教授で売れない作家のモート・リフキンは、映画の広報担当者である妻スーに同行してスペインのサンセバスチャン映画祭を訪れる。彼は著名な映画監督フィリップと妻との浮気を疑い、同…

>>続きを読む
時代のせいもあるのか、ウディアレン節を気持ち悪く思ってしまった。主人公が勘違い男すぎる、、、

No.5『サン・セバスチャンへ、ようこそ』
"ウディ・アレンも老いたか〜(笑"
※ネタバレあります

w
o
o
d
y

a
l
l
e
n

ウディ・アレンも老いたか〜(笑
と感じた一作。
でも…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事