いつかの君にもわかることのネタバレレビュー・内容・結末

『いつかの君にもわかること』に投稿されたネタバレ・内容・結末

親として、人生の学びとなる映画
これからも大事にしたい作品!
窓ガラスの演出が素晴らしい

自分がもうすぐ死ぬのをわかっていて、
里親を探すのはしんどいだろうに、最後までいいお父さんだった
里親を探…

>>続きを読む

静かに泣いた。
34歳のパパの誕生日の
年だね、
そうでもないよ。

子供からしたら34歳ってうんと大人で年だけど34年しか生きられないって
本当そうでもないよ。なんだよね

息子が大好きなトラック…

>>続きを読む

小さな子どもが近くにいる人なら、耐えられないくらい泣くと思う。
なんて事ない道端ではたらく車を眺めたり、エンドレスに絵本読まされたり、お気に入りのパジャマじゃないと着たくないとごねたり。何気ない日常…

>>続きを読む
涙を流したくてこちらを選択
悲しい、涙😢だけじゃなく
包み込むような優しさ、温かさで癒してもくれた

マイケルの反抗、物の放り投げに
パパが微笑みを浮かべるシーンがとても好き

窓の清掃員の仕事をしながら男手ひとつで息子マイケルを育ててきたジョン。
彼は病により余命がわずかであることを宣告されていた。
彼はマイケルの将来のために、親切なソーシャルワーカーのショナと共に、彼を…

>>続きを読む
葡萄の中じゃなくて葡萄の味の中にいるよ

派手さはないけど、繊細で素朴な描写と演技で映画に劇的な感動を演出していたと感じます。
余命わずかな中でも仕事を続けながら、息子マイケルを任せられる里親を探すという境遇や想いは、軽々しく共感できるとは…

>>続きを読む
しっとり進んだ。
死を、子どもたちにリアルに認識してもらうって、伝え方もタイミングも難しいけど、きっと子どもたちもなんとなく感じている部分があって、ある時ふと話せる今だという時が訪れるのかなあ。
経済格差をひしひしと分からされるキツさがある

きっと自分のことを忘れてしまうくらい小さい愛息子を残してこの世を去る、想像するだけで胸が張り裂けそうなのに、新しい両親を探すジョン。優しく見守り、時に叱り、そして抱きしめる。

怒られた後マイケルが…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事