父の余命はあとわずか
母親はいない
その間にいかに息子にいい居場所をつくってくれる里親を探す
父は自分とのような環境じゃなくもっといい環境で育ってほしい、自分のことなんか忘れてもっと素晴らしい人生…
窓の拭き掃除人という仕事は、労働階級的な仕事でありながら色々な人々の生活を傍観するという機能を持っており、これにより今回の題材のストーリーテリングが分かりやすく、セリフでの説明を極力排除できた、良い…
>>続きを読むこれはヤバい。
刺さってしまった。
マイケルの里親を探す話なんだけど
淡々と ジョンの終活を一緒に終えていくというか
ジョンが死を受け入れていくというか。
ホンマに淡々と進んでいくんだけど
嗚咽…
もし自分がこのお父さんだったらって考えると、もう息が詰まりそうになる。
自分の命の終わりが見えてて、体も辛い。それに加えて、たった一人の息子の未来を、他人に託さないといけない。選んだ相手が正解かなん…
なんも考えずに見始めた映画
見たいリストな事も忘れてて、見た。
なんとも切ない。
けど、お父さんがマイケルを大事にしてる事は凄い伝わってきたし。
マイケルが大きくなって分かった日が来たら、と…
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