[横の断絶、縦の分断を超えて] 100点
映画サークルは恋愛キュンキュン映画のお花畑しかいないので、ゴリゴリの時代劇好きの私達はどうなるんだぁぁ~!と対抗心むき出しな、昨今の観客(鬼滅なりマーベル…
主役のハダシと凛太郎のキャラクターに魅力を感じなかった
演者はいきいきとしていて良かったと思う
設定や展開にいろいろとぶち込んではいるが青春ものというジャンルが持つ若さと勢いで大目に見ればアリかなと…
記録
夢中になれる「好き」があって、その想いに全力で乗っかってきてくれる仲間がいる。
そんな瞬間は、人生の中でも一際尊く、まばゆい光のように輝いていた。あんな青春を生きていたら、毎日がどんなに豊か…
様々な種類の「すき」を観ることができた映画だった。特に音楽が良かった。わたしも好きな人と決闘したい。夏って色々な気持ちを知って、色々なことを経験する季節だなー。
凛太郎かっこいい…と思って、金子…
中盤までは会話のコミカルさを軸に、とても軽やかで楽しかった。
中盤以降は、主人公のハダシが個人的に好きになれなくなってしまい、どうにも気持ちがついていけなかった。
当初は「猪太郎に合う役者がいな…
タイムパラドクスや難しい理論はおいといて!気にしたら負け!
めちゃくちゃ良かったし、好みでした〜
SFの理論とかはおいといて!笑
まず、自主映画と思ってたら
いとうまりか…?かわいゆうみ…?
…
高スコアを取る作品か…?とはなりました。
良い点と言えば、河合優実さんと祷キララさんのキャラ設定、演技が良かった。
河合優実が出るシーンでは目で追ってしまいますね。
そこくらいです。
序盤で…
なんてことない下駄箱のシーンが数秒映った。その映像から17歳を思い出す。それだけじゃ無い。夜の小さな漁港とか本当に何気ないシーンから17.18歳の時間を感じ取れる。
人がいないシーンから青春を感じる…
©サマーフィルムにのって製作委員会