続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画に投稿された感想・評価 - 54ページ目

『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』に投稿された感想・評価

サシャ・バロンは大好きだけど、これは...。

騙し討ち即興劇で人を露悪させるのが面白かったわけで、ボラットのキャラの三文芝居を長々と見せられても。とはいえ、しっかり爆笑してしまうんだけど。

トラ…

>>続きを読む
regency

regencyの感想・評価

3.5

お騒がせ俳優サシャ・バロン・コーエンが、人間が抱える心の奥底を引っぺがす、イジワルやり過ぎモキュメンタリーのまさかの続編。
ボラットとその娘トゥーターがやらかす一挙手一投足は、トランプ政権になって顕…

>>続きを読む

まさかの続編。
前作が、スマッシュヒットしたので、「え?バレるでしょ?」って思ったら(実際序盤はその描写もあり)、"実は娘がいた"という設定をうまく使ってました。

サシャ・バロン・コーエンってホ…

>>続きを読む
社会風刺とはこういうことか!ってなりました
ここまで大胆に出来るのはさすが海外だし、そのお陰でとても分かりやすい。

他の方のレビューを観て各シーンを咀嚼しています。
pompom

pompomの感想・評価

-

ドギツイ。やばい。

アメリカの実態と言うには、偏りすぎた視点なのかもしれないけれど
これがアメリカの現実か

1作目は未鑑賞。とにかくサシャが暴れまくる。アポなし、一般市民巻き込み型。
政治家のこ…

>>続きを読む

どんなホラー映画よりもハラハラさせるんで、このコーエンはマジで苦手なんすよ!
ペンス演説の共和党集会にK.K.K.の衣装で紛れ込んで、会場にトランプのコスプレで登場。めちゃくちゃ笑わせてくれる。ブッ…

>>続きを読む

まさかの14年後の続編の不穏。サシャ・バロン・コーエン「シカゴ7裁判」主演で次アカデミー賞射程圏内おるのに今さら危険冒す不思議。ホワイトプライドやシオニストやフェミニストやLBGT茶化すポリコレ忖度…

>>続きを読む
aiueo

aiueoの感想・評価

-

過激であるという自意識が溢れ出しているのに、かなり穏当で安全な政治的主張であることにしらける。
ドキュメンタリー部分以外はだるいのだか、肝心のドキュメンタリー部分もあまりにカットが割られているんでど…

>>続きを読む

1は見ていないのだけれどラジオで取り上げられていて気になったので鑑賞。この大統領選の時期に配信開始するアマゾンのセンス笑アメリカって矛盾に満ちた国だなぁと。そこが魅力でもあるのだけれど。娘役の女優さ…

>>続きを読む
RAMRIDER

3.8

内容的にどこまで許容できるのか?人によって差が出そう。個人的には権力者にはとことんやってOKだと思うけど善良な保守市民相手にあれこれやってるところは僅かながらに気まずさが勝った。でも笑っちゃうよなー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品