このレビューはネタバレを含みます
映画の都「ニャリウッド」にある「ペーターゼンフィルム」で
映画をプロデュースしているポンポネット、
通称ポンポは、
映画のオーディションを受けにきたナタリーを
「地味」という理由で落とすが、
何か惹…
ストーリー展開(特に最後の方)も仕事観(賛美されている部分)も映画観(主に劇中劇)も、ひと昔前の感覚に思えて、ぼくは乗れなかった。
絵柄とか音楽のテイストは、単純に好みでなかった。セリフの後ろで歌…
漫画を先に読んじゃうとやっぱり自分なりの解釈があってその色と違ってたからウーンだった。
全体的にアニメアニメしすぎてるというか若干の臭さというか…ほぼ九割はオタクが見るものだろうからオタク向けに作る…
主人公の青年は典型的な映画オタクって感じだけどポンポさんはそこら辺を感じさせない気さくさがあって大物ってこうあるべきだと思った、大巨匠のような人が知識をひけらかし説明がましく解説してしまうのは不粋。…
>>続きを読む評価が高い映画とは聞いていたのでいつか見ようと思っていたポンポさん。
幼い少女でありながら映画プロデューサーという立場で巻き起こる騒動を楽しむ内容かと思いきや世界はこの異様な存在をまるで当たり前のよ…
映画大好きポンポさん製作委員会