着信音「くそポリ公」で合うルームミラーの視線。ナンバープレートを蹴り落とすアクション。冒頭から目が離せないモーションの連続。ゴミ袋を取りに戻る動作でオラが衝動だけの17歳じゃないことを撮ったかと思え…
>>続きを読む17歳の主人公は、大人とも子どもとも言えない絶妙なニュアンスを醸し出している。でも親に大人としてあてにされるとなんか嫌。ましてや、ずっと家に居ない父親の遺体を引き取りに行くなんて、難易度高い。自分の…
>>続きを読むアマプラ見放題終了マラソン🏃🏻♀️
あっという間の97分だった
人前で泣かないからって別に誰よりもメンタルが強いわけではなくて、本当は誰よりも傷つきやすい人間だと思う!
あと、人前で泣いたら「…
泣かずに気を強く持っていないとやってられなかったんだと思った、荒々しい言い方だったりすぐタバコを吸うところとかも全部。
お金そのものじゃなくてそこにあった愛情を感じられて嬉しいとか悔しいとか色々な感…
17歳のポーランド人少女が出稼ぎ先で事故死した父の遺体を引き取りに単身、アイルランドに向かい社会の様々な理不尽に直面しながら成長していく物語。
長編初監督作『クリスマスの夜に』(2017)で第42…
〖人間ドラマ:第33回東京国際映画祭:ポーランド・アイルランド合作〗
第33回東京国際映画祭で上映された作品で、出稼ぎに出ていた父の遺体を引き取りにいく少女を描いた人間ドラマらしい⁉️
2025年…
オラはまだ17歳なのに、父の遺体を引き取りに父が出稼ぎに行っていたアイルランドへひとりで行くことに。
彼女はそこで、今まで知らなかった父親の顔を知ることになる。
ひとりで出稼ぎにアイルランドまで行っ…
過酷。大丈夫なはずがない。
彼らを見捨てた職場が悪い。最低。
社会が悪い。最悪。
子どもを産んだらその責任はとりたい。
オラはあまりにも気の毒だよ。
オラのお金でよかったんだよ。
異国で死んだなら…