日本版の嵐が丘、面白いですね。
人種の違いがない日本で“鬼“という選択肢をとり、私がずっと見たかった田中裕子の悍ましい女性らしさと“ザ・日本のかっこいい男“の松田優作。大好きな石田えりさんは少しグラ…
鎌倉時代の日本、ある一族に拾われた少年の数奇な運命を描く話。
吉田喜重監督版、嵐が丘。主演、松田優作。
祭祀をなりわいとする山部一族の長が都から連れてきた鬼丸の愛と復讐。
風が吹き荒れるというより…
表現しようとしたことはわかるのだが、手が届いていないと思った。
ただ田中裕子は素晴らしかった(わたし自身は松田優作ファン)。いまもいい役者だけど、若いころからこれか。優作の鬼丸と正反対の静かなる激し…
和製嵐ヶ丘がかなりぶっ飛んでて好きだった。
出だしから「どこが嵐ヶ丘やねん」って思ってたけど、松田優作はヒースクリフ、田中裕子はしっかりキャサリンでした。失礼しました。
ラストの狂ってく松田優作も…
学生の時に買ったまま茶色いページに変色してしまった「嵐が丘」を読んだぞ!私には1ミリも縁のない土地と気候、陰鬱なお宅、濃すぎる境遇の人々なのですがネリーの語りに引き込まれ毎晩枕もとの周りに登場人物達…
>>続きを読む原作を読んでいたから追いつけたけど、これ単体だったらどうだっただろうか。かなり言葉(セリフ)として嵐が丘の複雑曖昧さを解きほどいており、そういう解釈もあるか〜と思う箇所もあったが、大凡そのまま。絵が…
>>続きを読む日本版嵐が丘は、荒野の物語だ。
風が吹き続ける土地で、人間の情念が増幅していく。
監督の吉田喜重は、その物語を単に日本に置き換えたりはしない。
彼はもっと過激なことをやる。
人間の心理ドラマを解体…