ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生々しくてみてみて本当に怖かった。
彼がやられたこと自体は本当に見るに耐えないほど酷いものだと思うけど、
一方で1人の人間が生半可な気持ちで写真家、としてシリアに行きこのようなトラブルに巻き込まれる…

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最初から実話ってのを知っててきつすぎた
現代に呼びかけるラストの文字は考えさせられる
何より友人の処刑シーンを見ちゃ行けないのに見ないといけないのは理解できるのが辛かった

ISISは残虐。
人質取って拷問したり多額の身代金を要求して資金源を得ようとする卑怯なやつら。

ジェームズの最期に胸が痛む。

デンマーク政府は悪人に加担してしまうという意味で身代金を払わない姿…

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怪我で体操選手の道を諦めた若者ダニエル・リューは、ずっと夢だった写真家になることを決意。やがて戦時下の日常を世界に伝えたいと内戦中のシリアに渡る。戦闘地域には近づかないよう注意していた彼だったが、突…

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ISやのにビートルズファンか..
それともたまたま被っただけか?

思ったより良かった、特にラスト
無駄なシーンが少なくて見やすい
拷問シーンは飛ばしました

当時の(似たような?)ニュースを思い出して辛くなった
なんか、物凄い信念があって、とかじゃなくて、家族会議…

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ヘリの作戦が不味かったのでは…
ご家族の生活は経済面でどうなのだろう。元の家にはそのまま住めているようだが。
フォーリーさんのご冥福を。

キツい。。重い。。

ラストのISISによる斬首動画はたしかyoutubeで当時見てしまったことがあるけど、

それがフォーリーのラストに繋がったときはショック過ぎた。。

調べたら、斬首したISの…

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映画のタイトルで最終的に主人公は助かるというのは分かってたけど、心臓がギュッとなる映画でした

ジャマールが良い子だった…

家族を見てるのも辛かった

犯人が黒い布で顔隠すの卑怯だと思った!
殺す…

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交渉は脅迫と利点と懇願で決まるっていう話。

暴力をより強い暴力で圧倒して終わりという話ではなく、文化や常識の違う色んな人と交渉して解決していく映画になってたのがとても良かった。

攫われる時や人質…

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