坂東玉三郎を中心としたドキュメンタリー+劇映画
歌舞伎に関しては殆ど知識も無いし見た事も無い。
客席や控室の映像に既視感を覚えていたけど数年前に家族旅行で歌舞伎座行ったからだな…
二人の男が芸鼓を取…
劇映画の監督が撮るドキュメンタリーというのは、なぜこうも絵心に溢れているのか。幾多数多古今東西の劇映画監督によるドキュメンタリー映画を鑑賞すると、まるで劇映画のような完成度で、被写体を切り取り、その…
>>続きを読む坂東玉三郎という人はさすが女形だけあって女性のような人だなあと、何も知らない、その容姿だけしか知らないときから思っていた。
『国宝』を観たことで、現世本物の人間国宝がいかなるものなのか知りたくなった…
スイス製作ってのが興味深い。改めて、むちゃくちゃ奇妙な世界。相撲とか歌舞伎とかオープンにしすぎても、絶対に碌なことにならないわな。そう考えると、宝塚はよくジャニーズみたいにならずに耐えてる、とか思っ…
>>続きを読むうん、人間味を感じません
人間国宝はやはり人間ではないな国宝観たときにも思ったが(最大の褒めです)
美しいものが好きな私はまた美しいものを手に入れることができた
国宝を観たときこれはほんものに触れな…
素晴らしかった!!!ある女形ー「女」を演じるものたち、その現実と虚構ー虚構の「女」そして男,女でも男でもないもの、女と男と男?ーそしてまた、ある演じる女形 構成が良ければ、こんなにカッコいいタイトル…
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