玉三郎さんはあまり言葉を信じていない人なんだろうなと思った。豊かで繊細な感情が彼の内界ではめくるめく蠢いているのだろうけど、それを伝えようと吐き出した瞬間、外界の空気に触れて全く別ものになってしまう…
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【女形】
35mmフィルムで。丹生谷貴志氏のトーク。
自分の肉体が特殊な状態だったため、正直本作の鑑賞体験が現実か幻想か上手く判断できない。しかし、膚には『書かれた後』が通過した痕跡が確…
やっとみれた。
男が女を演ずる為に向き合う女らしさ。
杉村春子さんが言ってた事よくわかる。
心の通りに身体を動かすから言葉は重要ではない。言わずして伝える身体表現に私はいつも魅力される。
お化粧…
このレビューはネタバレを含みます
映像と音楽にずっと見とれてしまった。いつか生の観劇をしたい。
坂東玉三郎さんの別のドキュメンタリー『東京蜃気楼』の方がインタビューで坂東さん自身の経験や考えが語られています。こちらは舞台そのものや映…
ダニエル・シュミットが映す坂東玉三郎、妖艶すぎてドキドキが止まりませんでした。特に中盤のショートフィルム、何ですかあれは…。信じがたい美貌と色気。
普通に歌舞伎の舞台裏の様子がわかって興味深い。化…
歌舞伎は良く知らないが
坂東玉三郎という名は知っていた。
その程度の私が、すっかり坂東玉三郎に
魅了された。
仕草、言葉、纏う雰囲気、全てが妖艶で
美しい。
女を意識し、観察し、真似ていると
あのよ…
美しさに酔うという経験をしたことがない自分にとってこの作品を観て得た心持ちはそれなのかもしれない。
国宝で歌舞伎というより女形に興味を持ち坂東玉三郎を観たわけなのだが、やはり国宝の俳優陣の努力は凄…