(31)サン・ラーの新譜聴いて映画の存在を知った、この人サイケ/アフロ色強いと思ってたら映画の方がゴリゴリのサイケ色で終わるまで鍵盤奏者なの忘れてた。宇宙、ブラックナショナリズム、エジプト神話、グノ…
>>続きを読むちょっと前にジャズ系の新書読み漁ってたから言わんとしてることはギリ分かったけど、正直あんまり面白くない。ただ、サン・ラの頭の中が見れるのは結構嬉しい。コルトレーンよりもサン・ラが好きだったりする。ま…
>>続きを読む割とありだけどもう少し短かったらなーというところ。映画館より美術館で流れてそうな類。
でもおしゃれだし曲もいけてる。
松本人志の映画はこういうの見ながら作ったのかななどと思った。たまにセンスあるセリ…
土星からの使者であり、太陽神の顕現である宇宙的黒人サン・ラー。
彼は宇宙最強の力である「音楽」で、地球という誤った惑星に囚われた黒人達を解放しに地球に降り立った。
しかし、それに待ったをかけるのは、…
このチープなアート感、いいですねぇ。
いわゆるブラックスプロイテーションなアフロフューチャリズム映画ということになりますが、宇宙やSF的な世界観も差別が土台になっていると思うと脳天気に笑って観れる感…
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