天空の結婚式に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『天空の結婚式』に投稿された感想・評価

ひでぢ

ひでぢの感想・評価

1.0
期待してたのもあって落胆が激しい。

意味不明に増える旅のお供に、理解がないのか理解があるのかわからない村の住民たち。改心する理由も、エピソードもないまま突然受け入れてる(?)父親、そして相手側の母親。とにかく途中の大切な登場人物の細やかな心の機微が皆無。
最後の展開には笑えもせず、憤りすら感じた。何も、ほんとに一切何も伝わるものがなかった。
ゲイであっても、なくても、何も得られるものも感じられるものもないほんとに久々に駄作だと思う映画だった。
周辺の土地が徐々に凋落しているという幻想的な集落・チヴィタを舞台にしているが、内容的には既視感アリ。
死なばもろともの傷心/焼身自殺未遂ですらサラリと流す、ドタバタゲイコメディ。

アントニオを演じる役者は確かにハンサム、その魅力を端的に伝える冒頭の一人称カメラ映像は叙情的、或いは広告的。
役柄は腹の据わらない『部分的サイコパス』で、サブキャラたちのほうがよっぽど愛しく見えてくる(クリクリ白髪の神父さんがイケアジョシ)。
彼と父親役の役者との親和性はあまりに乏しく、歳月が育んだはずの『親子の絆』もまるで伝わってこない。
しかし争点がセクシュアリティでなければ「同様の態度を決め込む、同じ穴の貉である」という皮肉が、そこはかとなく漂ってきた。
今後変えていかねばならぬのは「このテの男ほどモテる」という世の常だろう、要意識改革。
1950

1950の感想・評価

-
ベルリンに住むゲイカップルが婚約を告げに故郷へ帰る。

ゲイであることを告げたパオロは母親と疎遠になり、アントニオはカミングアウトをしていない。
アントニオの出身は、人口250人の閉鎖的な村で、お父さんが村長!さて、どうなることやら…

舞台となったイタリアの村はラピュタのモデルとなったらしい。崖の上にそびえる孤独な村という感じで美しい。

誰でも受け入れるベルリンの自由さと伝統的なイタリアの村の対比。同じキリスト教の国なのに、やはり歴史が違う。
はな

はなの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初のパオロ目線のムービーにときめきつつ期待しながら観てたんだが、途中からテンポのおかしさに気づいてだんだん不安になる。

教会が火事になったあとから、え?え??の連続。
尺か予算足りなかったんです?
やっと挙げられた結婚式なのに感動もなにもなかった。

マイノリティに対して偏見を無くそうという主旨は良い。
B

Bの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アントニオ無神経すぎて好きじゃない。結婚式前夜に元カノに頼まれてキスするの意味わからんし浮気暴露されて歌い出してキスしてハッピーエンドには困惑。
始まりのプロポーズシーンは幸せな気持ちになるし、アントニオのお父さんとお母さんの言葉とか行動とかは色んなことが表現されててよかった。お母さんが幼い息子がシンデレラ読んでる時、王子様にときめいてるのに気づいてるのって愛だなと思ったし過保護でめんどくさい人だけど嫌いになれない。
お父さんの言ってることは他人なら受け入れられるけど家族となると戸惑うってことだよね。実際こうゆう身内となると別みたいな人多いと思う。私はパンセクで友達には言う機会あったらカムしてるし、してない人にも対して隠す気もなく自然体でいるけどこうゆうこと起きそうだから親族にカムするの怖いしこれ観て恐怖心増した。 法律変わろうが全員の気持ちが変わるわけじゃないから当事者と家族との問題とか一生起こり続けるだろう🥲そうゆうとこリアルに表現されてるのに終わり方雑すぎて唐突に投げ捨てられた感じ
まのん

まのんの感想・評価

3.4
最後の理解の追いつかない怒涛の展開に圧倒されてしまってそれまでの過程を全て忘れそうになった。それならもう30分くらい延ばして丁寧にストーリーを終えて欲しかったです。

イタリア映画だな〜って感じのコメディ感で、ヤギとお父さんと神父さんのシーンなんか特に面白かった。
このカップルとっても素敵なのに元カノがしんどい!

寛容にならなければいけないと頭ではわかってても、いざ身内がゲイとなると許せないという人はまだまだ多いのでは。
反対するお父さんと、2人の結婚を商業的に利用する人たちとの対比が今っぽい。

お母さんが絶対的な味方になってくれるのは本来であれば心強いはずなのに、このお母さんはちょっとやりすぎというか…自分の思い通りにしようとしすぎてて残念。だって結婚式は2人のものだから…。同性同士でも、異性同士でも、そこは忘れてはいけないはず。
始まり方がすごい好き。
いけめんが彼女に想いを伝え指輪を差し出した時点で初めて画面に出たお相手の姿が両手でほっぺた押さえるかわいいリアクションをするクマちゃん系ガタイのいい男という。かわいい〜〜〜!と声出た。
何年かたったらこのシチュエーションの何がビックリなのかわからんことになってるのかもしれん。昔ほど同性愛がタブーで悲恋という雰囲気でなくなってるので色々障害があるにしても楽しく明るい話になっててハッピーな気持ちになりました。クマちゃんの方もうちょっと元気あったらよかったかなというところ。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
あの村は素敵すぎる!
行ってみたいなぁ😄
あとは笑えないし
話もヤギのシーンが長かったり🐐
他の所アッサリだったり🔥
元カノのしつこさにイラッとするし
私はイマイチ面白くなかった😅
最後も気分盛り上がらず😑
海風

海風の感想・評価

2.9
最近観た映画の中で最も悪い!

えーなんだこれ、最初だけは本当に良かったのになーー、、よくわからない孤独嫌いなおっちゃんがイイ味出しててキャラよかったのにな〜

最後が最悪すぎる。何で急にミュージカル風・・・?理解できません

ゲイの結婚に対して反対する周りを押し切って固い絆と愛で乗り切っていく、みたいな話だと思ってたけど、元カノはマジで生理的に無理なタイプのぶっ飛んでる系の頭おかしい奴だし、母親もどの立場?すぎるし、ぜーーんぜん好きになれねえ
旅の付き添いをした、おっちゃんと女はよかった
anguish

anguishの感想・評価

3.6
◎ゲイカップルのアントニオ・ブランビッラ(クリスティアーノ・カッカモ)とパオロ・バイエッロ(サルヴァトーレ・エスポジト)はアントニオの復活祭のための帰郷を機会にカミングアウトも兼ねてパオロも同行することに。そこに家主のベネデッタ・スタンキと何故か初対面の女装趣味の同居希望のドナート・ラヴォーパも付いてくる事に。

重い空気や修羅場になるかと思いきや終始バカなノリで楽しい。厳つい風貌とは裏腹に繊細な父親、ファシリテーターは母親が握る。もしかして?とか思うが結局何もなかったけどね。後半ハプニングの演出があるが活かされることもなくフィナーレでも此処まで来てやらかしました、普通に終わらせろよ、何してんだよ、便利だなミュージカルw 点数下げますね〆(゚ε゚*)

20220809-22(190)

あなたにおすすめの記事