Helplessのネタバレレビュー・内容・結末

『Helpless』に投稿されたネタバレ・内容・結末

青山真治のデビュー作。浅野忠信の気だるい雰囲気と、血気盛んな光石研が良かった。神社やカフェなど長回しの面白さを感じるシーンが多い。なんか夏のカラッと渇いた空気感がある。

物語はあんまりピンと来なか…

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昔の日本、平成!という感じの質感 雰囲気が良いのでそれだけで十分満足できる感じ ノスタルジックなものが好きだったり、こういう雰囲気がすきなひとはストーリー抜きでぼーっとみてるだけでもなんだか感じるも…

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面白い!撮影が天才的!なんだろう、この感じ。最初にカーテンが風で揺れているところで掴まれた。2人が高速をバイクで走るシーンで鳥肌がたった。ヒリヒリして、ワクワクした!

はじまったときの空撮の人がいない、まったく感情がなさそうな模様のようなんだけど不安定で、なにを考えてるのかわからない感じにビビった。のっぺらぼうみたいな人に会ったような感じだった。列車が駅から出発す…

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カラッカラ…この作品の水分はコーラでしか摂取できなかった…
お願いだからパフェもアイスも早く食べて!
一線の超え方が生々しい。

やっちゃいけないことをやってる夢にうなされる感覚になった。
望遠から微小な人物たちを捉えたショットのシニカルさ。これだけ多くの暴力的な事件が起ころうと、結局はちっぽけな存在たちの蠢動に過ぎないのだと言われているようだった。

【Helpless な死】

“簡単に殺し、簡単に死に、簡単に終わる。”
“EUREKAは再生の旅。Helplessは退廃の旅。”

青山真治のデビュー作。とてつもなかった、色んな監督の色と匂いを感…

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主人公がいるわけでもない、特別なことが起こるわけでもない、ただただ物事が進んでいく、この虚無感や行き場のない暴力は確かに昔感じていたような気がする。地元で問題児と言われてたあいつもそーだったんかもな…

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カフェの店主のおっさんぼこぼこにして、笑われてるとこが良かった。溜まってる暴力性を発露したい気持ちと、その滑稽さというか幼さのどっちも分かる。
若い頃の浅野忠信カッコいいし、虚無感と破壊衝動みたいな…

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