恐くて、哀しすぎて、虚しすぎて、観ていられなかった。
比べるものではないが、すぐに塩田明彦監督の「カナリア」を想起。もう観たくない。
弱者が解放にどれ程飢えているか知らない奴らに、正義の一刺し。
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「…弱い夫婦が住んで居ました。弱い夫婦は自分達が弱いんだと分かってるくせに、生意気にも、親になろうとしたのです」の言い回し好き。無理矢理酒飲まされて吐かされてまた飲ませられて殴られて鼻血で真っ赤な主…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なぜか「よこがお」に続いてまた加害者の家族が主人公の映画を見てしまった。自分は意図せず事件の中に巻き込まれてしまう。
現実にもしこんなことが起きたらどうしていいかわからないかも。
最後武器を持って…
テイッ👮でお馴染みの手越祐也。若い。てかまだ子供w
ガキ共の棒演技っぷりに,だから邦画は駄目杉君😢と絶望的気持ちになった。
途中までは退屈で流し観で。ちょっと面白くなってきてラストまで行けた。
ド…
本が好きになったきっかけの本ですごく好きで何回も授業中読んだ。
やっぱり端折られてたりでも新しい事実を知れたし小説を読んでいたからあまり違和感はなかった。
しゅうじは関わった人間の全てを背負っていっ…