ある日の東京で、明け方まで飲み歩いた末にふとかつてその場で最後に言葉を交わした恋人のことを思い出した46歳独身のテレビ制作会社社員の佐藤誠。焼き菓子工場でのアルバイトに明け暮れる冴えない暮らしを送っ…
>>続きを読む1995年から2020年。
初恋、仕事、恋愛、コロナ禍。
ランダムに振り返ってく作品。
ひとつの人生を見てるような不思議な感覚でした🤔
森山未來が21からちゃんと演じててしっかり若く見える😳
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これ、ふとSNSを見て元カノを思い出す、の次元じゃなくて、何年も引きずってますよね?
美化された過去への執着としか思えなくて視聴断念、まあ気持ちわかりますけど
仕事休むとか、ゴミ捨て場に倒れるとか…
フツーだねっていう言葉に反応してしまうのは「なんとなく生きてるね」「大衆意見だね」的なニュアンスが含まれているように思えてしまうから。何者かになりたかったり、ならないといけないと思ったりして、目の前…
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