くれなずめのネタバレレビュー・内容・結末

『くれなずめ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔先輩にこの成田凌に似ていると言われた
ひきずることから逃げずにヘラヘラしてたい
コメディありがとう
まぁまぁでした。
邦画らしい邦画だね。

間の取り方になんとなく小劇場的な味わいを感じる作品。

中盤までは男子の悪ノリに苦笑いしつつ青春を羨みつつ
「我が名はガルーダ……」みたいな名乗りにヘラヘラ笑うゆるいテンションが続くと思っていたので…

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「涙の答え」!?!と思ってからずっと関ジャニ∞のこと考えながら見ていた
だとしたら明石はぜったいにすばるなんだよ!!!!(そうですか)
最後のオチ😄

若葉竜也さんと藤原季節さん初めてちゃんと観た作品。

回想の中の高校の文化祭のコントが物語上重要な意味を持ちますが、本編そのものがそれと地続きのメタコントなのかもしれないと思いました。
登場人物もどこか虚構であることを認識しながら演じているような、映画…

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良い。面白かった。役者と監督とで、気になってはいた。観れてよかった。

死んだ友人が自分の死を乗り越えられないんじゃなくて、周りの人間が友人の死を乗り越えられていない、というのが新しかった。書き換え…

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タイトルが良い。
グループで話す時と、二人だけで話す時では少しノリが違ったりすることあるよね。
昔の友人を思い出してしんみりした。

前田敦子の「死んでも死んでなくても同じ(うろ覚え)」に少し泣きそ…

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ほぼ6人の会話劇。
高校時代から数年前のことまでちょいちょい戻りながら。
途中で実は一人亡くなってることが判明。
急に湿っぽくなって…後半よくわかんないシーンもあったが、6人の演技力で結構楽しくみれ…

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