ムーミンの事は、主要キャラ数名を知ってるくらいで、物語の内容もムーミンは何の生き物かすらも分からんので、ムーミン好きなら「このキャラが出てきた!」とか「あのキャラはこの人物がモデルなのね!」とか、盛…
>>続きを読むみなさんご存知のムーミンの作者のお話。
芸術家になりたかったけど、男性の方が評価される時代だったのかな?父親が彫刻で有名な芸術家だったようで、劣等感とか燻り感があったのかな。本当は芸術家でいたかった…
トーベ・ヤンソンってレズビアンだったんですね。1940年代からすでに芸術家は男性しか評価されないことに反発していたみたいで、やはりフィンランドって先進的な国なんだなと思いました。トーベは芸術家として…
>>続きを読む自分のありたい姿に、ひとっ飛びでは辿り着けないと勇気をもらった。ムーミンの作者=やりたいことをやって成功した人だと思い込んでいたんだな。惹かれた人と誠実に向き合う。ただただ線を描き重ねていく。そんな…
>>続きを読むムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンは芸術家だった。
作品は、若きトーベの恋模様を中心としたお話。
不倫も同性愛も、それはトーベにとって同じ「愛」であり、生きる糧でもあり、多くの芸術家がそうである…
ムーミンが大好きで視聴。
個人的にムーミンはたくさんの人間をジャンル分けした時に、それぞれのジャンルの代表的な特徴をキャラクターに落とし込んだものだと思ってて。
トーベが情熱的な恋をしていたのに衝撃…
このレビューはネタバレを含みます
夜のまたたびで二村さんがこの映画の話をしていたときから、ずっと気になっていた。
トーベ・ヤンソン はアトス(スナフキン)のことが好きなのかと思ってたけど、ヴィヴィカという女性に夢中になっていたのは…
トーベ展みた後にみたので面白すぎた…。
あまりにヴィヴィカがカッコ良すぎてこれはー人生を狂わせる女だな〜…というところだけでも良かった。2人の愛情のすれ違いはあるんだけどお互いにすれ違ってるなってき…
Helsinki-filmi,