伝記と思って観始めたが恋愛(L)映画でした。ノンケ女誑かしてる女良〜〜〜!思ってたら結構熱烈な描写もあり山あり谷ありあるべきところで終わった。彼女の一面ではあるが恋を大きく描きすぎている気がする。メ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何かを選ぶという事は、何かを捨てる事なんだとして。自分が享受しているエンタメやコンテンツは、誰かが何かを諦めたり捨てた結果だったりも、もちろんするんだろうな…。
ムーミンがいかにして生まれたか、と…
ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン。ムーミンがメインの作品ではないけど、こうやってムーミンがうまれたのかぁ、とかムーミン内の登場人物にはこの人が投影されているのかなぁ、など彼女の恋愛観や個性がムー…
>>続きを読む嫉妬や執着から解放されて本当の自由を手にしたトーベ。誰も踏み入れたことのない森の中の静けさとけたたましく鳴り響く音楽の狂乱が同じひとの中にあるのはその苦しみを乗り越えたことがあるからなのか。本当の自…
>>続きを読むムーミン生みの親、トーベ・ヤンソンのものがたり。ちょうど「トーベとムーミン展」を森美術館で観たばかりだったので、劇中で登場する絵画や舞台、細かなエピソードなど、美術展の記憶とリンクして見やすかった。…
>>続きを読む2025年鑑賞11作目
フィンランド旅行をする前にムーミンのアニメとこちらの映画を鑑賞。
トフスランとビフスランはトーベとヴィヴィカがモデルだったことをここで知った。
お互いのことをトフスランとビフ…
公開時から気になってはいたが、最近ムーミンバレーパークに行ったので高まり視聴。パークでかなりじっくり観た展示では、トーベの人生についてかなり詳細に書かれていたように思ったけど、結構省かれてる部分もあ…
>>続きを読むHelsinki-filmi,