2018年7月、真夜中のロサンゼルスのグランド・パークで、一人のミュージシャンが手掛けた、“眠り”をテーマとした異色のコンサートが開催された。ドキュメンタリー作。8時間のコンサートの中、演奏中に観客…
>>続きを読む天才音楽家M・リヒターのドキュメンタリー。真夜中の8時間コンサート&彼のプライベート映像は興味深く、経験した事のない不思議で超心地よい音楽は安眠だけでなく細胞を生き返らせ本当の意味で「無」になれる気…
>>続きを読むすばらしい。夜から朝までの8時間ではなくともお昼に転寝4時間程度でもいい、日本でも擬似体験できないかな。そんな機会を作ってみたいとも。リヒターを観たら次はヨハン・ヨハンソンの映画『最後にして最初の⼈…
>>続きを読むドキュメンタリーは絶対寝てしまうので、マックスリヒターの音楽と相まって絶対ヤバいとわかっていたけど見に行かないわけには。
案の定でしたが💦
映画よりこの8時間(4~6時間でもいい)のコンサートを…
微睡みながら、チェロとピアノの低音に身を委ねながら、美しい声にぼぅっとなりながらの1時間半はまさに夢見心地で、ほんとに寝落ちした箇所も少しあった気がするけど、とにかく心地よかった。
このSLEEP…
ポスト・クラシックでは、ヨハン・ヨハンソンやオラファー・アーナルズと言ったアイスランド派だったのですが、いよいよ王者マックス・リヒターに傾倒してみようか、と。
夜から朝にかけて8時間ぶっ続けのクラ…
大変興味深い試みで見入ってしまい、眠くはならなかった。
長引くコロナ禍、おまけに朝起きたら突然インターネットに接続できなくなっていて苛々(解決済み)…映画館でダイジェスト版だけど、一緒に穏やかな気持…
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