ケヴィン・マクドナルド監督作品!
2015年にアメリカ政府による検閲で、文書の多くが黒く塗りつぶされた、ある男の手記が出版された。
同時多発テロの容疑者が収監されたグアンタナモ収容所の闇が暴かれ…
ジョディ・フォスターとベネディクト・カンバーバッチが対決するような法廷モノを期待していたけど、法廷でのシーンこそ少ないものの、これはこれで面白い。
これが実話ベースってアメリカって怖い国だなと改めて…
ジョディフォスター演じる弁護士がめっちゃかっこいい🥺
真実がどこにあろうが、容疑者に寄り添って弁護していくことが弁護士の使命、、頭が下がる🥺
アメリカは自国の不利益になるもの、人については徹底的に…
どこに感情をぶつけていいのかわからない。
むろんテロ行為は絶対に許せない。確たる証拠があるなら、極刑もいとわない。ただし、司法制度が確立している以上は、厳正なる裁きが必要なことは言うまでもない。自白…
ジャケ写が天才的すぎる。国のため威信のため、当時のことを思うとそうなってしまうのも無理は無いだろうが、どの国もこういうことをやってはいるんだろうと冷めた目で見てしまう。日本でさえ。だから目新しいもの…
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