名前や歌は聞いたことがあったけれど、詳しくは知らなかった。ただ歌いたいだけだったはずなのに、有名になり信頼したいであろう父親や夫に裏切られ搾取され、切ない。ハードスケジュールをこなし、プレッシャーと…
>>続きを読むやっぱ歌姫といえば、後にも先にもホイットニーだよなあ。
薬物とかボビー・ブラウンとの結婚生活は断片的にしか知らなかったのでいい機会になった。
2010年さいたまスーパーアリーナでの復活ライヴは確かに…
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ホイットニー
~オールウェイズ・ラヴ・ユー~
この映画を見たときは
悲しくて辛かったけど
私は好きな映画でした🥺
今回は、
バックコーラスしていた彼女が
どうやってスターになっていったのか
その過…
ドンピシャな世代じゃなかったけど、聞いたことあるような歌の歌唱シーンはやっぱり見てて気持ちが良い。
そこまで詳しくないからこそ、光も闇もどちらも汲み取れるくらい良い塩梅で描写されてると思った。(薬…
このレビューはネタバレを含みます
毒親、ゲイ、ドラッグ、アルコール、人種、性・・・
近年放映された秀でた洋楽アーティスト伝記映画ではいずれか必ず出てくる。
時には影の部分を知らない方が良かった気さえする。若い時の判断がそこまで上…
壮絶なるホイットニーの足跡を、代表曲の変遷に沿って『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が描く伝記作。
スタンリー・トゥッチ始め脇役陣も見応えあり、誰もが知る名曲群個別の挿話がひときわ興味深い。ボディガ…
“この時代こそ、私のステージ”
クライヴ・デイヴィスに見出され、レコード会社と契約して、これは最後まで搾取されるぞ、なんて思ってたら最後までいいパートナーシップでした。
ホイットニーがデビューした8…