連休初日に公開時から気になってた今作がアマプラであったので鑑賞。
アメリカンミュージック・アワードでの伝説のメドレーをクライマックスにもってくるところ、そのラストが死んじゃったヒルトンホテルでの回…
ホイットニーの歌声の魅力が全編にわたり伝わる素敵な映画でした。
彼女の光と影が描かれ、終盤は影の部分が多く悲しかった。
プレッシャーは相当あり、周りが酷くても夫がまともなら…あの歌声がまだ聴けていた…
とても面白かった!
曲を作らない歌手はどうやって歌うんだろう?という謎が解けたし、黒人音楽っぽくないからこそ売れたのも納得🤔マライアが出る前で時代にハマったのかな?
…この後娘も死んで、ボビーブラウ…
歌手である母の指導を受けたホイットニー(ナオミ・アッキー)は、23才でプロデューサーのクライブ・デイビス(スタンリー・トゥッチ)に見い出され、トップシンガーとなる。しかし、夫の浮気や父親による金の浪…
>>続きを読む彼女の家族(ボビーも含め)の男性陣酷い人間ばかりだな…。
もっと沢山ホイットニーの曲聞きたかったな。
周りの環境良かったらもっと生きられたんだろうな。
ただ、彼女を思ってくれる人も沢山いた。
なぜそ…
このレビューはネタバレを含みます
同じスーパースターのノンフィクション映画、
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ロケットマン』
と比較すると地に足のついた、悪く言えば少し盛り上がりに欠ける作品ではあった。
『オールウェイズ・ラヴ・ユー…