戦慄のリンクに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『戦慄のリンク』に投稿された感想・評価

3.2

作品紹介にて霊の存在を認めて居ない中国〜とあり驚いた!
そんなところまで規制されてるんだ😮

確かに序盤こそホラーっぽいけど途中からサスペンス風味が強くなっていた。
うーんやっぱり正統派ホラー作品の…

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3.1

大学生のジョウ・シャオノア。従姉のタン・ジンが前日の夜に電話があって泊めてほしいと言われたが夜だったこともあって断った。しかし、次の日従姉が死んだことを知り、しかもそれが自殺だと知る。ジョウ・シャオ…

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3.1

なんかちょっと昔のJホラーっぽいなって思ってたら監督が鶴田さんだった。

深夜に観た事もあってか序盤は結構怖く、女の霊が背後にいるシーンとか、窓の曇りが顔になっていたりとか(デカすぎてちょっと笑う)…

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fkr
3.5
@U-NEXT 面白い。 霊の姿がパッと画面に現れた時、口をあんぐり開けているのが怖い。まあ1シーンだけなのが残念だったけど。
リレーネット小説を読めば呪われて死ぬお話

「昔物乞いは小さな茶碗で金を集めたが、今はQRコードで集める」
Reo
3.3
J監督が中国で手掛けた作品。
髪の長い女性というのがJホラー感を醸し出していた。展開は読めてしまったが、ストーリー性は面白かった。
中国当局では、幽ホラー映画が禁止されているのが驚きだった。

このレビューはネタバレを含みます

未完のまま放置されたリレー形式のネット小説の最終章が突如として更新され始めた。その中では登場人物たちが悲惨な末路を辿り、それにあわせて現実世界でも昔の執筆者たちが同じ形で次々怪死を遂げる。その裏にい…

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nyako
3.5

残星楼(ざんしんろう)というネット小説にアクセスした従姉妹が変死した。
シャオノアは大学の同級生ミンと共に謎を追い始める。。

鶴田法男監督が中国で撮ったホラー。
製作にあたって、幽霊の存在を肯定し…

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3.5
The Perilous Internet Ring(2020)
3.2

鶴田法男監督による中国産ホラー

中国から製作にあたって色々制限が付いた作品のようですが、制限を守りつつも、当然鶴田監督らしさが現れています。

ネット小説を共同で書いていた仲間が、ある事を契機に自…

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