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今年もやってきました、東京国際映画祭。
諦めかけてたけど
タイミングあってチケットが取れた！
今年のオープニング作品である、
クリントイーストウッド最新作！
今年91歳で
監督も主演もしてるなんて…
東京国際映画祭2021 オープニング作品として鑑賞。
クリント・イーストウッド演じるマイクのロードムービーでありつつ、一緒にアメリカ国境に向かうラフォや道中出会う女性マルタ、それぞれの人生をも感じ…
東京国際映画祭オープニング作品はクリント・イーストウッド監督主演の最新作です。
イーストウッド映画も一つのジャンルではないかと思いますが、『運び屋』の時より若くなっていないか、イーストウッドさん。…
アマゾンプライムビデオで。
1979年テキサス。元ロデオスターのマイクは借りがある雇い主にメキシコにいる息子を連れ出してほしいと依頼され渋々メキシコへ行くお話。
クリント・イーストウッドがあまり…
『運び屋』の３年後。老人と少年のロードムービー。
クリントの歩き方が典型的な老人で、腰から下を風がすり抜けそうな寂しい後ろ姿はすでに前作でみていたからさほどショックは受けなかった。動作が格段にゆっ…
テキサスの元ロデオスターのマイクは、元雇い主からメキシコにいる離婚した妻と暮らす息子ラフォをテキサスへ連れ戻してほしいという依頼を受ける。
ラフォと出会えたマイクだが、ラフォの母は息子を奪われまいと…
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