このレビューはネタバレを含みます
DVDで2年ほど前に観ていたが、オリジナル版も上映されていたのでストレートカット版と連続で鑑賞。計3回観たことになるが流石にもう観たくない(褒め言葉)。
映画としてはストレートカット版の方がなにか…
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冒頭の点滅でエンター・ザ・ボイドのトリップ後の光の刺激を具現化したものはこのことだったんだと思い知らされる。
目を閉じた時に見える幻影を表現しているのかとも思っていたが、どちらかというと強発光刺激に…
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最初から目がちかちかする点滅から始まり、単なる娯楽として消費される平穏な(単なる復讐をしてすっきりするか、復讐の虚しさを訴えかける)作品ではないなと分かりました。
(ルクス・エテルナみたいに頭がくら…
いきなり点滅と回転で脳味噌をひっかり回されてから、ノーカットのイチャイチャ
レイプシーンも勿論ノーカット
暴力描写の加速度がヤバい
これだけでも一切の救いのない話なのに、オリジナルだとあのことは終盤…
2003年前作を観たことをすっかり忘れてました
あれは…確か…
観た映画館は思い出せません…
印象的な赤い地下通路の有名なシーンとクラブのシーンが覚えてました
今思い返せば、これを「当たり前」…
初日❗️❗️❗️
斬新なアイデアで驚かされた2002年の同名作を監督自身が再構築した作品
元々秀作なので再構築しても中々良いのだが、フリードキンの『クルージング』同様題材がアレなので、おススメしにく…
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