とんびのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『とんび』に投稿されたネタバレ・内容・結末

親ってなんでみんなこんなに不器用なん?
自分も子どもだった時があるのに、親になったら子どもの気持ちが分からなくなるもんなんやね。けどやっぱり経験談からしても、親に嘘つかれるのっていくら自分の為を想っ…

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泣ける場面が序盤から終盤まで沢山あって、20分置きくらいに泣く。

主役の父子の周りを囲むご近所さん達が温かくて、全体的にオレンジがかった昭和の時代を生きたかった気持ちが強まる。

頑固で不器用な昭…

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福山、尾三地区などの広島県東部と笠岡、井原などの岡山県西部を舞台とした父子の物語。

懐かしい広島弁と岡山西部の瀬戸内🌊の景色がバンバン出てきていた。
時代も昭和から平成にかけて。
ちょうどその頃、…

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「お前は海になれ
悲しみが地面に降れば
どんどん積もる
だが海は
何度雪が降っても
知らん顔して
黙って飲み込んどる」

「明日が来るのを楽しみにできるよう
生きていきます。」

「いっぺんも後悔せ…

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阿部寛の不器用な父と北村匠海の息子の味が良く出たいい映画だった。

かつては和尚に背中を支えてもらっていた北村匠海が、今度は小さな男の子の背中をそっと支えてあげていたところにグッときた。

重松清で人生を学ぶ。息子の結婚の時の手紙で中学生の僕に重松清を薦めてくれてありがとうと書いてもらった。人生は初めてぶち当たることがほとんどだけど小説や映画で感性と想像力と対応力を学んでおけることはあ…

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いい話だったな〜。家族物語。感動した。



あきらの母親はあきらをかばって亡くなった。やすはあまりつらそうに見せず、周りの人たちも一緒にあきらを育てた。

あきらにやすは、俺を庇って母親は死んだと…

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不器用だけどまっすぐな愛に終始ボロ泣きしてしまった。

両親からの愛を知らずに育ったヤスだからこそできた愛の伝え方だと思うし、
そして、それをしっかりと受け取ったアキラもまた本当の意味で人を愛する事…

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鳶が鷹を産む。名演!
たまたま応募した懸賞ノベルティ当たったから観ないとなあと思っていた作品。前評判よかったし安田顕が観たかったんだ……映画館では観られなかったけど……。
このあたりの時代のこういう…

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良い話だったんですが、ラストの北村匠海くんが20くらいの子供が2人居るってシーンは無理があり過ぎてこれは無理やろ…。

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