綿矢りさの小説が原作とのこと。昔、彼女の小説で、「インストール」や「蹴りたい背中」って本が流行って、友達と貸し借りして読んだなー。
これ系の映画って全然見てなくて、しかもテレビも全然見てないから、…
「奇麗ではない『花とアリス』」
観る人の年代や価値観によって、評価は大きく分かれると思う。傑作にも思えるし、凡作にも映る。ただ原作が綿矢りささんと知って腑に落ちた部分もあります。彼女や本谷由希子さ…
これは刺さりすぎてずっと感想がまとまらなかったけど、当時書いたものをそのままマークするけど、ぜったいまた観る
傲慢 自分勝手
『なんか嘘ついてるんじゃないかって。全体的に。』これは本気なのに…
新潮社 2021「ひらいて」製作委員会