拗らせというより怖い計画だった。
明るく成績優秀で校内では人気者の愛は、同じクラスのたとえに片思いをしている。目立たず、教室でもひっそりと過ごす地味なタイプのたとえは、どこか人と関わりを持つことを…
【殺意のある透明感】
直前に『くりぃむレモン』を観てたので、
2004年と2021年の山本浩司を見れた笑
あっちもこっちも毒親、三角関係。
最後は投げっぱなしだったけど、そこまでの過程はジクジクし…
「奇麗ではない『花とアリス』」
観る人の年代や価値観によって、評価は大きく分かれると思う。傑作にも思えるし、凡作にも映る。ただ原作が綿矢りささんと知って腑に落ちた部分もあります。彼女や本谷由希子さ…
これは刺さりすぎてずっと感想がまとまらなかったけど、当時書いたものをそのままマークするけど、ぜったいまた観る
傲慢 自分勝手
『なんか嘘ついてるんじゃないかって。全体的に。』これは本気なのに…
新潮社 2021「ひらいて」製作委員会