"俺なんてバイブ以下だよ""バイブに失礼だろ謝れよ"
魔法(よりもっと不確か)、とにかく気持ちが悪い。心地よいの反対の意味で気持ちが悪い。
扉は開けたままで、なんて完璧。渋川清彦さん非常に好きで…
独特な雰囲気の会話劇
第二話『扉は開けたままで』
作家であり大学教授 瀬川のセリフが印象に残った。
「言葉の配置は常に他の言葉との関係で決まります。言葉が言葉を求めるのであって、私が言葉を求めるの…
1話
友達が元カレといい感じなのを知って元カレのところに乗り込む主人公
何がしたいのかわからない新手のツンデレキャラか?
辛いのは分かるが幸せクラッシャー
2話
ハニートラップで教授を陥れる最悪な…
かなり良かった!!
出てくるキャラみんななんかうざくて誰も好きになれなかったのが悔しいけど全員それぞれの人間性、良い部分もダメな部分もリアルに描かれてたからこそなのかなと
2話がすっごいよかった
瀬…
「リアリティとリアルは違う」とはよく言いますが、この作品はリアルでしたね。……と言い切れたら良かったんですが、リアルなようでいて、あと一歩のところで嘘の人間を描いていた。(というか、嘘を懸命にリアル…
>>続きを読む些細な偶然も想像力次第で、ハッピーにも地獄にもなり得る。
一話 魔法(より不確か)
想像力を働かせたことで、元カノは二人の幸せと自分の成長を同時に得られた。
二話 扉は開けたままで
彼女は後…
レビュー良くて期待していた作品。横浜でGWにイベント上映してたっぽい。それとは関係なく観てみました。
観てみた結果、なぜか惹き込まれました。みんな棒読みなのになんでだろう...疑問。
セリフ量がすご…
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