起きてしまった事。
もう変えられないし、
本当の事も分からない。
何を想い、何をしたらいいのか。
取り返しもつかないし、出来ない。
それでも話し合い、真摯に向き合う事で
何かは変えられる。見い出…
タイトルやポスタービジュアルから分かる通り、重く突き刺さる重たい映画。
味わったことのない涙が出た。感動でもない、悲しみでもない。
何と言えばいいのか。
映画全編、とにかくひたすら演技合戦が凄ま…
個人的にアン・ダウドはオスカー受賞級のパフォーマンスだったと思う。この意見は何年も変わらない。今もそう思う。
けど現実は受賞どころかノミネーションすら逃す。
ナイトクローラーでジェイク・ギレンホール…
ひたすら会話劇を繰り返す少し大人な映画
熟年夫婦2組が銃乱射事件で対峙するワンシチュエーションの代表のような作品
事件の映像も回想も全く出てこず低予算を感じさせるが、全てを一任されている役者の演技力…
私なら一生許せないし
一生憎むし一生恨み続けると思う
被害者側の両親の気持ちを考えると
胸が張り裂けそうなぐらい痛くて
冷静に話そうとしてる姿が辛すぎた
加害者側の両親のあの逆ギレ感
父親の反省…
アメリカらしい映画
銃、教会・神、加害者側と被害者側が積極的に面談の場を設けていること
場所はある教会の控室
被害者の両親が、加害者の両親と面談する。
事件の経緯、我が子を失った悲しみとやるせなさ…
リチャードのちょっと他人事というか俯瞰して見てる感じ、表情に違和感。
でもリンダの最後の言葉で納得した。
親がどんなに「努力」しても優秀で友達がたくさんいるいい子が育つ、なんて保証はどこにもないから…
癒しと罪の赦し。
「restorative justice(修復的司法)」という被害者と加害者が対話するプロセス(この映画のように被害者家族と加害者家族が面会するケースはほとんどないらしい)。
…
「よく見るけど何に出てたんだっけ」な人たちによる会話劇。とにかくしんどい。しんどいけど説明的にならずに自然と明かされていく事件だとか、偏ることのない視点だとか、ほんとに見事。
現実的にこのような会…
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