『her』から『ブレードランナー 2049』まで、“理想の伴侶”を描いた男のそれが悲劇性を帯びた、ある種の独りよがりなナルシシズムに帰結するものであったなら、対して、プリミティブな営みの中にフィジカ…
>>続きを読む学者のアルマは研究資金のため、ある企業が行う極秘実験に参加。全ドイツ人女性とアルマの恋愛ニーズをプログラムされたAIロボット、トムとの3週間の共同生活を送ることになる。
まず鑑賞して思ったのが、段…
ドイツ-ベルリンと言う舞台設定が良かったのか
冷たく寒そうで博物館も重厚
かたや郊外は自然溢れて温か
主人公アルマはがっちりデカくて取っ付きにくそう 典型的なドイツ女と見えたが、見れば見る程感情の…
驚くほどレベルの高いSF。
このまま小説にしても読みごたえのある良い作品になりそうな深さのある脚本、ストーリーで、映像にお金をかければハリウッドの大作に負けないものになっただろう。
予算の関係でS…
AIと試しに同居するお話
しかも自分仕様に設定されたやつ^ ^
理想の人(ロボット)いいじゃん!
でも彼女の悩みっぷりにめちゃくちゃ共感してしまった
ロボットと話す=独り言とかね
ロボットの口…
すぐロボ彼が出てきて、話が早くて良き😊。
そっからすぐダレる😅。主人公の博士がナチュラルたかびー能面...以外の特徴がなく、ロボ彼のなにが気に入らなくて冷たく当たるのか不明。研究投げて以降ぽそぽそ喋…
「A.I.」、「her」、「エイリアン」や「ブレードランナー」の様な
アンドロイドをたまに観たくなる
ほんでドイツの作品はどんなモノかと
⭕️良いところ:
ありがちでないテンポで話が進展していく
…
あれに見えるはベルリン王宮じゃないか!
私が留学している時は工事中だったんだよなぁ…。
ベルリン・フンボルト大学の周辺は、歴史の重みを感じる素晴らしい大聖堂、美術館、博物館、歴史主義建築が立ち並び、…
全て自分の理想に合わせて作られるアンドロイドのパートナー。アンドロイドは人間社会にとってどんな存在になり得るのか、例えば人権をもたせるべきなのかとかを検討するための実験として、考古学者のヒロインは自…
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