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2回目
試写で観たあとに、感想をつらつら書きながら飲んだハイボールがあまりにも美味しく、心地よかったので再鑑賞。気まずい平日の午前中、酔っていたのは自分自身だと気付かされる。笑
「私と飲んだ…
自分が期待していたような理想と現実のギャップにため息がでるような過去に、私も心あたりはたくさんあるので本当にリアルな人生を観ることができた映画でした。
楽しかった過去も印象に残りましたが、苦しい今に…
自分の過去が重なるから個人的に高評価
同じ経験、同じなんだろう朝まで魔飲んだ時の気持ちとか経験ある人いるだろうし、自分もあったからとてもぐっと！
ただ女の人がんーすぎて、マイナス0.7だけど自分もさ…
もう全然寝付けなくて眠ることを諦めた明け方に、無性に観たくなって視聴
私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑？
『笑？』この並びとか、彼女が飲んだハイボールを渡して自分は新しいのを開けるところとか妙に…
うっかり先に『ある夜、彼女は明け方を想う』を観てしまったから、観てしまったついでにこちらも鑑賞した。〈僕〉の知らない〈彼女〉の時間と〈彼女〉の知らない〈僕〉の時間、人生におけるマジックアワーは果たし…
>>続きを読む（C）カツセマサヒコ・幻冬舎／「明け方の若者たち」製作委員会
