このレビューはネタバレを含みます
公式HPにメイキングがついていたので、それも見た。
冒頭の教授役と予告制作、岩井俊二。
いつかの気持ちや揺れを表していた不思議なリボンたち。ちょっとゾワゾワっとした。メルヘンチックでもありホラーチッ…
冒頭の岩井俊二(本人)に始まり、彼の影響なのか引きで長回しの会話劇、中盤の舞台的なコミカルな寸劇、そしてなにより、リボンの象徴するコロナ禍での憂いやモヤモヤが消化されていく様、コンテンポラリーで独創…
>>続きを読む特撮で描かれるリボンが印象的。主人公いつかの心情を表す拡張現実のよう。
LINEのすばやい文字入力、ビデオ通話などスマホの使い方も含めて、のんの自然体が魅力的。
コロナ禍の不安やソーシャルディスタ…
まさに私たち
でも、なんも考えてない大一だったから、ここまで熱狂的ではなかった
おかしな家族の形を暖かく見てもらおうと描いてるのかは知らないけど
娘の作品に対して、素でゴミ箱へ持ってき、これ作品だっ…
©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ