のんが監督、脚本、主演全て務めた作品。
普段役者をやっている彼女がどのような世界観の映画を描けるのかとても興味があり、視聴
主演をやりたい役者さんは自分で作ってしまえ!という感じですね笑
のんが、…
このレビューはネタバレを含みます
まるでNHKのドラマのような優等生作品でしたね。のんさんが監督・脚本・主演のフル回転、がんばっていたのでは?今見ると、コロナ絶頂禍って、こんなんだったなーって、懐かしく感じます。意外にと言ったら怒ら…
>>続きを読むなんか展開が手段になりすぎてた気がする、その先の目的が見えすぎてて冷めてしまった
いつかと平井のケンカのシーンとか
なんなら最後の顔を絵の具まみれにしたのんを見せたかっただけまである
あとなんとなく…
途中まで見ましたが
会話が何言ってんのか全く聞き取れない(最初のバス待ちシーンの2人の会話)
あと部屋での山下リオとの洗濯の会話とかでちょっと不自然で聞いてられなくなり、一時停止。
好きなんだけど、…
のん、かわいいな。
部屋が汚部屋でものんが清潔感あるから許せる。
私なら、外から来た服でベッドに座られたら発狂するわw
孫はウチに来たら即洗面所で手を洗う👐私の躾の賜物♪
『私をくいとめて』同様…
コロナが襲来したことで生まれてしまった人と人、人とモノの距離感のギクシャクした感じを表現したいのは伝わったのですが、全体を通して出てくるリボンの描写含めて表現がオーバーリアクション気味に感じてしまい…
>>続きを読むコロナ禍の陰鬱としたやり場のない怒りが上手く表現されている。端々にコロナあるあるも散りばめられており笑えるし、記録映画としての役目も果たしている。芸術的ながらストーリーもテーマもわかりやすく、ラスト…
>>続きを読む©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ