のんが監督・脚本・主演。
やっぱり個性的でいいですね。
他の女優さんには無いものを持ってると確信。
コロナ禍における学生の悲哀を明るいトーンで描いてます。
コロナで割りをくったのは、若い世代もなん…
コロナ禍によって奪われた自己表現の場、そして日常会話。
コロナ禍の現在に多くの人が通っていた辛い経験を映像に落とし込み、それらに再生の道も示してくれる。
ひらひらと舞うリボンで行き場のない感情
真…
もっともっと、たくさん演じてほしい。
画面では相変わらずの魅力爆発のんさん。(いつ能年玲奈さんと呼べるのだろうか?)瞳がいいんだよなぁ、良い演者さんだなぁ〜、カメラ映えするなぁ〜って見てました。
…
コロナ最初の緊急事態宣言時は、
まだまだ共存という感じではなく、
飲み会どころか買い物も最低限という状態で、
その時に感じていた息苦しさを思い出した。
リボンはいつかの表現したい欲、気分的なものを…
とりあえず経験した感情が多すぎて、クソみたいにぶっ刺さってきた。1年以上前だけど、あの時の感情は死んでなかった。あの時の、当事者じゃない奴らが発してきた「みんな我慢してるんだから」とか、「仕方ないじ…
>>続きを読むのんが主演脚本監督を行った初長編作品です。
2020年、芸術が不要不急とされた時代にこそ、必要な芸術の価値について直球で向き合った作品です。
https://www.arch-movie.com/e…
一応私もコロナ世代の卒業で、卒業制作を発表する場がなかった身としては共感出来るとこもあったし、自粛期間の無気力感とか思い出した。
どう考えてもあの作品をゴミだと思ったお母さんは信じられない…
美術…
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