光の射す方へ
2021年 インド/フランス作品
キラキラ煌めき、色鮮やかな映像が美しい。インド農村部の自然、子どもたちの純真な眼差しが眩しい。チャパティ、ほうれん草のドクリ…、彩り豊かな郷土料理…
インドの方が見たらまた違うのかもしれないが今の日本では信じられないような状況。2010年設定らしいが父親どうしても受け入れられない。サマイの行為もあれでは犯罪だなあと気になってしまったり。それがラス…
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この国には2種類の人間がいる。(というような感じの事を言ってました。)
英語が話せる人と、そうでない人、だ。
…デジタル化が進めば、映写機やフィルムは不要なの?
電気信号をプロジェクターで投影する…
「発て そして学べ」
9歳のサマイが映画に魅せられ、映写技師と仲良くなり…と、『ニュー・シネマ・パラダイス』を想起させる
トトと違うのはサマイは映画の光に心を奪われたとこ
映写機とスクリーンの間に…
邦題ラストフィルムショーで良くない?
ロケーション良いなぁ。
子供の頃はみんな可愛いねー。
すぐものにあたるのはよくないけど。
目にフィルム🎞️貼って走るシーンが好き🚲
子供の頃サンバイザーの透明…
インドの田舎には現代人が忘れた人との繋がりが残っている
ようで心が穏やかになりました。
主人公の男の子がロン毛でしたが、私が子供の頃に一緒に遊ん
でた幼馴染みとそっくりで、ちょっとセンチメンタルな気…
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