ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールドのネタバレレビュー・内容・結末

『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めてスミスの曲を聴きながら歌詞の意味を噛み締めた

ザ・スミスの解散を知ったファンの一夜を描いた作品。

ザ・スミスについては詳しくなかったので、彼らが陰キャな人達や変わり者達のヒーローとして受容されていた事が、本作を通して分かりました。
斜に構えて…

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最後に彼女の車で連れてってというエンドはthere is a light that never goes outを体現していて最高に良い。
最後トラックに衝突して死んでも良かったと思うが、あえてハッ…

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1987年、コロラド州デンバー。スーパーで働くクレオは、大好きなThe Smiths解散のニュースにショックを受け、レコードショップの店員ディーンに「この町の連中に一大事だと分からせたい」と訴える。…

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こんなにスミス漬けだとは思わなくてびっくり嬉しい悲鳴!ずっとスミスかけてくれてるし、目に入るものここもあそこもジャケットやモリッシーだらけだしマー先生可愛いし、どうしたらいいの、ありがとう!本人映像…

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わかる!わかるよ!10代ってそんな感じだよね!青春だなぁ。「レディバード」を思い出した。
若さ故の苦悩がスミスの音楽と上手くマッチしていた。

スミスを陰気な音楽だと否定していたラジオDJがThis…

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bigmouth〜が流れながら始まったところから、なんかわかんないけど泣きそうで

there is a light that〜を聴きながら"彼女の隣で死ぬ"ことも出来ない彼が決心して、ラジオを占拠…

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スミスを好きだということも勿論あるのかもしれないが、そうでなくても、作品としてとても好きだった。挿入歌も、ミュージックビデオのようにはなってはおらず、各場面に合っていてストーリーを阻害していない。台…

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 モリッシー、95年の来日公演の衝撃をいまも覚えている。
 ピンナップから抜け出してきたようなジーンズのお尻ポケットにグラジオラス(生花)を挿したファンがあちこちにいたり、ライブが始まると絶叫しな…

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はまってるんだな。

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