「シャーロックホームズ」や「アラジン」を手がけたガイリッチー監督の代表作。やっと観ました。
86カラットのデッカいダイヤを巡るロンドンとNYのギャングの話と、ロンドンの裏ボクシングのプロモーターと…
短い尺の中に登場人物詰め込み過ぎて意味不明。こういう1回の視聴で理解させる気のない映画は嫌い。ただ、本作と雰囲気が近いパルプフィクションも初回視聴時には評価が低かったので、何回か見れば評価は上がるか…
>>続きを読むリズム感のあるシーンの移り変わりとギャグ描写。見てて少しダサいがかっこいい大人たち。グロテスクなシーンも多少あるがそれをコミカルな場面の切り替えで楽しく見れる。何より切れ味のいいところがいちばんの魅…
>>続きを読む疾走感溢れる群像コメディ
とにかくテンポが良く、差し込まれるギャグはどれも好みだった。
犬がダイヤ飲み込んで逃げるシーケンスは笑いが止まらなかった。古典的な展開だが、マフィアが犬に情けをかけたり、犬…
