サマー・オブ・ソウル（あるいは、革命がテレビ放映されなかった時）に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 2ページ目

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当時のフェスのカラーが残っていて、長編で上映されることで楽しさを共有できるのが良い。

当時を懐かしく話す参加者の現在コメントが割かし長いけど、有名人が話してるわけではなく、
普通の、当時を知…

「音楽は従」

Woodstock Music and Art Festivalは、1969年8月15日から17日までの3日間に渡り開催され、約40万人が参加した。マイケル・ウォドレー監督、マーティ…

スティービー・ワンダーやスライも良いけど、ニーナ・シモンの迫力が凄すぎ。60年代末アメリカの黒人公民権運動の盛り上がり、民衆の怒りとエネルギーの爆発を音楽を通して体感できるドキュメンタリー。監督クエ…

音楽の歴史の勉強ができた！
ブラックミュージックは知っていたけど、こんな感じに、多くの人を勇気づけて、革命を起こすためのみんなを奮い立たせる存在で、心の支えにされてたものだったとは...
ただかっこ…

2022年　1月13日 下高井戸シネマ

とある夏のフェスティバルを通した、ブラックカルチャー入門映画。

公民権運動が盛んな時代に行われた、黒人による黒人のためのフェスティバルのドキュメンタリー作…

2021-2022 年越しはテレビなんか見ないで(というか、所有していない)こちらの映画を年またいで鑑賞。
基本的に出演されたアーティストの八割程度は知っているが数組は知らないグループであったり、ア…

ライブ音源をたっぷり聴けるのかと思ったら、資料的な要素が強く押し出されており、期待外れだった。
コメディもあればニューヨーク市長の演説もありで、たしかに当時のハーレムの記録映像としての価値は高い。
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