このレビューはネタバレを含みます
不思議な映画だったけどめちゃくちゃ面白かった
単に病的な虚言癖や統合失調症だったのかはわからないけど、それだけじゃ片付けられないのでは?と思ってしまった私は修道院に入るべきなのかもしれない(?)
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修道女が見る幻視は、信仰か、欲望か。
『燃ゆる女の肖像』や『アンモナイトの目覚め』のような、抑制と静謐さで同性愛を描く作品とはまったく対照的なアプローチ。
本作は、下品さや滑稽さすら厭わず、欲望と…
サツゲキで見逃した映画16本目。
堅苦しそうだと思ってスルーしていたけれど、見てみたらめっちゃ面白かった。ベネデッタの憑依は本物なのか狂言なのかという引きだけでなく、権力と快楽への傾倒、今の時代では…
最近のヴァーホーベンで物足りなかった“見かけに騙されない、根本的な嫌らしさ”が、た〜っぷり味わえましたね。「信じる者は救われる。」という信心を、見事に描いてました。オッパイがいっぱいですが、そんな事…
>>続きを読むなぜか見損ねていた。あらゆる不完全で無軌道な、それゆえに激烈で純粋な信仰 (愛) の真髄。虚実の境界を薙ぎ倒していく圧倒的なエネルギー。エロスとタナトス。もはやそれが真であるかどうかは重要ではない。…
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