やはり宗教観のない自分には理解し難いことがたくさんあります。もう、興味関心がエロにしかいかないくらいに興味がないのですが、そのエロも外国の方にはあまり性的な感情を抱くことがないので、淡々と時間を浪費…
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美しい映像。
現実か夢か、聖女か狂人か。
視聴者に対して情報を提供しつつも決定的なことは伝えないという手法により、より考えさせる作りとなりテーマ性が深くなっている。
ベネデッタのキャラクターに深み…
当時の信仰上はこれが実際に起こってるのかと錯覚するほど(実話ベースなのもあり)
自分ではここまでの深さで神に祈ることはないけど、病気等から救われたいという気持ちは分からんでもない
何を信じるか、な…
映画館で見たはいいものの、聖母像で退場してしまったのでサブスクで見直したけど無理なもんは無理だった
イエスの幻覚とか、悪魔に取り憑かれたりとか神怖い……バルトロメアとの関係も彼女達の愛を描いてる。…
神の存在について懐疑的なのであまり入り込めなかった
終始ベネデッタが自己中に映り、危うさと美しさを兼ね備えている悪魔のように見えたが、果たして神は善の姿をしているのだろうか?
信心深い人が観た感想…
トランス状態シスター面白すぎるwwww
面白いは面白いけど、自作自演コント見てるみたいで、共感性羞恥がちょいちょい発動しちゃったよ🤣
しかも、基本スケベしてるし、マリア様の像で変なもの作ってるし…
果たしてこのショッキングさは日本人である自分に理解できるのかな、というのが2時間近く見た感想。
話自体は面白いと思うんだけど、キリスト教文化圏の人が受けるショックと自分が受けるショックは全く違うので…
『ヒックとドラゴン』の次にコレ観るって、
わたしの情緒大丈夫そ?って感じですが🐲笑
(ヒクドラが配信終了しそうだったから‼︎)
さておき――
バーホーヴェン監督、公開当時はなんと84歳😳若い頃から…
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