マリとユリのネタバレレビュー・内容・結末

『マリとユリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メーサーロシュマールタ4本目。
『アダプション』からたった2年でここまで男性嫌悪が加速するのかと驚いた。ベルリンやカンヌでの受賞の裏で業界もしくは大衆の男性から「女だから」とか「女のくせに」と辛い思…

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なんか似たような話
前にもやってなかったかい?
メーサーローシュ・マールタ


本当にダンナの頭から
オムレツをぶっかけるのかと思って
あのシーン
めちゃくちゃヒヤヒヤ
しながら眺めてた笑

うーん…

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女の卑しさを煮詰めたような映画だった。この監督は役者を使い回すんですね!そういうひと、とてもすきです!マルチバースみたいですよね!
最後が意外
まとまりきってない印象

マールタユニバースの集大成に思える。
老いと若さの対比と女性としてのシンパシー。
ここでも若い女性に会い主人公は変化を迎える。
仕事・子育て・女。全ては手に入ることは難しいことでもあるし、手に入れた…

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パートナーからいったん離れてみないと良さは分からない、といった感じの話かと途中で思ったが違った。ユリが急に夫と親密になるあたりは謎だったが、他人の視点からは因果が分からないところが却ってリアルに感じ…

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ちょっと合わないかも...。

(メーサーロシュ・マールタ監督特集2023)

2023-329


役者が魅力的。

ナインマンスを観たとき、あのカップルだ!と驚き。ナインマンスでは二人の出会いが描かれているが、こちらは数年後の二人を描いている。

ユリとヤーノシュのずぶずぶ感。なんで別れないの…

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 マリが揺れる、良心と非行の間で。ユリに惹かれ、挑発される。人間なんて、優しさなんてラララ〜(吉田拓郎ボイス)。

 ほんとは見ない予定だったけど、前作「ナイン・マンス」のユリを演じたリリ・モノリを…

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メーサローシュ・マールタは年齢差のある女同士の友情を描く。ユリを演じるのはリリ・モノリ。他の作品でもモノリがよく、ユリという女性を演じているが、同一人物というわけではない。メーサローシュの映画におけ…

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