ロジャー・ムーアボンドの7作目にして最終作。変なギャグ要員もいなくて、全体的にシリアス寄りで面白かった。毎回悪役に対してその作戦どうなの…?とかなんでボンドすぐ殺さないの…?とか思ってしまうんだけど…
>>続きを読むロジャームーア最後の007!
「そんなことを言うのはうちの部署の会報を読んでない証拠だ!新型のスパイロボットの試作品だよ!ちゃんとした自信作だ!」
「手強そうだがこの馬の名前は?」「インフェルノ(地…
1日映画一本生活28日目
本日はムーアボンド最後の作品、「a view to a kill」。
57歳ということもあり、貫禄が滲み出ているムーア。先を見越した行動の数々に説得力が出る。
後半〜…
この時代はまだスノーボードの概念が
無いんですかね?
ビーチボーイズかかったってことは
サーフィンのイメージか。
ムーアボンドの中では一番好きかも。
作風も大分現代寄りなってきて観易い。
メイン…
政治と地理と科学を絡み合わせていて
いつも凄いなと思う。
シリコンバレーの壊滅を目論むゾリスを
ボンドが阻止する。
毎回ウインタースポーツが
絡むが今回はスノーボードをしていたこれは初めてではないだ…
007 14作目
ロジャームーア最後の007
これまでも雪山シーンは多かったが、ここで初スノボ。かっこいい。
全体的にコメディ少なめのシリアスな今作
まあツッコミどころはたくさんあるが…
ボン…
2021年269本目
【あらすじ】
英が採用しているマイクロチップを納入したゾリン社がソ連と関係している疑惑があるため、ボンドが調査を開始。馬のオーナーを勤めるゾリンのパーティーに実業家として…
シリーズ第14作。殺された「003」が持っていたマイクロチップの製造元の調査を進めるジェームズ・ボンドが、その会社が企む陰謀を明らかにしていく、というストーリー。
3代目ボンド役ロジャー・ムーアの…