【クリストファー・ウォーケンがムスカだった件】
さらばロジャー・ムーア!なシリーズ第14弾!
いや〜今回は手を替え品を替えテンポ良くて面白かった〜
クリストファー・ウォーケン若いぃぃ…!笑
序盤の…
原題:A VIEW TO A KILL
日本劇場公演日:1985/7/6
キャッチコピー:’85夏、
ジェームズ・ボンド最強の敵と対決!
サブコピー:アイスライドからパリ、サンフラン…
ロジャー・ムーア氏の007シリーズ最終作。
本作はなんと言っても、最初から最後までボンドの宿敵として登場する、クリストファー・ウォーケン氏演じるゾリンの怪演が素晴らしい。『黄金銃を持つ男』のスカラ…
ロジャー・ムーアのボンド最終作。
グレイス・ジョーンズにデュラン・デュランのテーマ曲と、いかにも80年代って感じが良かった。
ムーア版のボンドはどうもイマイチ感が否めなかったんですが、この作品は…
ノリノリ音楽でのスノボー笑える
OPで女性のファスナーから007出てくるのおしゃれ〜
ラストは呆気なく終わる
メインヒロインのステイシーよりメイデイの方が魅力的に映る、タイトルも美しい獲物たち、だ…
007シリーズにしてはどこか物足りないムーアボンド最終作。
冒頭まさかのビーチボーイズのカバーから始まるスノボチェイスは大迫力。
そしてその後のタイトルシークエンス
デュランデュラン『A VIEW …