要所では筋が通ってる顔をしながら殆ど観念的なストーリーに 徹底的な目ん玉への攻撃。多分フルチの中では 失明 と すぐ下に地獄がある の2つで話は完結してて その先のゴアは(ゴアの為のストーリーは) …
>>続きを読むU-NEXTにて字幕鑑賞。
あらすじは1927年、ルイジアナ州
画家のシュワイクが村人達から凄惨なリンチを受けて殺される事件が発生。
それから時は流れ…
1981年、事件が起こったホテルを相続した…
ルチオ・フルチという男をだんだん理解してきた。ストーリーよりいかにスプラッターホラーを見せるか。今作も"地獄門の決壊"がテーマであり、これの1個前に作られた「地獄の門」ぽいところもあった。
>>続きを読むずっと気持ち悪くて特に後半は目が離せなかった。一瞬一瞬が丁寧で監督の感性が研ぎ澄まされてる気がする。どうやって撮ってるんだろうってのがいくつかあった。外傷や遺体がリアルでぐちょぐちょ。
白く腐乱した…
ルチオ・フルチによる顔面破壊映画。
冥界と現世を繋ぐ「地獄の門」の上に建てられたホテルを舞台としたスプラッターホラー作品。
不可解なストーリーと容赦のない殺戮シーンの掛け合いが、作品全体の不穏さ…
フルチ監督作品9。1981年スプラッターホラー最高傑作。ルイジアナ州にある閉鎖されたホテルを相続した美女が、改修してホテル再建を試みるが、そのホテルは呪われたホテルだった。
殺人の残酷な映像がこれ…