ルチオ・フルチ監督によるゴア描写満載のスプラッターです。20年ぶりくらいの鑑賞です。
古いホテルを相続したリザの周辺で、凄惨に人が死んでいきます。
さすがはフルチ監督で、(中途半端な面もあるけど)ゴ…
『サンゲリア』『地獄の門』に続いて制作された、ルチオ・フルチ監督によるゾンビホラー第3弾。
閉鎖していたホテルを相続したリザが、屋敷を改修し再開を試みるも、関係者たちが続々と不可解な死を遂げていく…
このレビューはネタバレを含みます
物語性よりも、スプラッター要素の追求に賭けてるのかもしれない。そういう意味では、もしかすると、古典スプラッターのマニエリスム的な位置にあるのかもしれない。知らんけど。
蜘蛛のシーン長すぎて、なんぞ…