とにかくわけわかんなかった!!!
でも、見せ方がオシャレ。CGも使わずにカメラワークと演技で魅せる熱意がすごかった。
わけわかんない理由はきっと僕が哲学とかロシア文学、ロシアの文化を知らないからだ…
ユーリー・ボリソフ目当てで観た。熱に浮かされて見る夢のよう。脈絡もなく時系列も場面もあっちこっちいってなにがなんだか。でも国やいろんなことに物申したいのはわかる、わかるけど、ロシア史にもあまり詳しく…
>>続きを読む映画はその国の風景や人々の息遣いや生活も見えてくるのも醍醐味だと思っている。
フィクションとはいえ、夢物語とはいえ、この映画を見てロシアはヤバいのでは……と思ってしまった。
電車内での暴言の応酬、…
「妄想と現実の間」
妄想と現実と過去を往来する作品
過去を紐解きながら、登場人物が主人公と何かしらの関係を持っていることが解き明かされるストーリーであった。
◆宇宙人のような設定があったが、本…
© 2020 – HYPE FILM – KINOPRIME - LOGICAL PICTURES – CHARADES PRODUCTIONS – RAZOR FILM – BORD CADRE FILMS – ARTE FRANCE CINEMA -ZDF