ユリヤには全く共感できなかったけど、第5章のアクセルが2年前の自分と重なってめちゃくちゃにくらってしまった
ふと過去を回想して「この記憶を相手は覚えてるのかな」って考えちゃうの、分かるなあ
吐いた煙…
今の自分にすごく響いた作品。
恋や夢、仕事、結婚、子ども…
目に見えない圧力で押し潰されそうで、なんか生きにくい時代だね。。
これが望んでた事?ってなる感覚とかにすごく共感できた。
でも色んな失敗…
刺さる〜〜〜〜
自分の未来は自分の選択したもので規定されてるんだよね、タイミングとか運命とかって言葉で片付けたくなるし、本当にそう思えるときがあっても、すべては自分の選択次第って生きる方が潔くて好き…
・ユリヤは成績優秀者に相応しいという理由だけで医学を志したものの、大学で学びを深めるうちに人の心や内面に興味が移り、心理学に転向。しかし、ほどなく自分は視覚の人間だと気づき写真家の道へ。そうして生き…
>>続きを読むみんな流動する世界の中で生きている
わたしにとっての運命があなたにとっての運命ではない、ということはざらにあって
特に大きな期待もせず自分自身のアンテナに流されるようにして生きている主人公は、逞し…
今の僕では、主人公への共感が難しかった、、
100%リンクとはまではいかずとも、この映画の中で一番近しかったのがアクセルだったな、、
ユリヤのような価値観があるのも理解はできるし、ずっと気になってい…
期待が大き過ぎてちょっとギャップが、、
だけど、演技以外の演出とかよく感情が表れててよかったと思う。
30過ぎて地に足つかない勇気が逆にすごいなーと思いながら鑑賞。
良い母になれるか不安がってたとこ…
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